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アプリVSサイト 2つの違いと選び方は?

今やスマホ分野は急速に成長し、多くのことが出来るようになりました。アプリとサイトではどちらが適しているかを悩んでいる人も多いと思います。

そこで、今回はアプリとサイトはの違いと選び方について考えていきます。

この問題に対して、明確な答えはありません。サイトとアプリの両方に対して利点や欠点があり、明確に答えることは難しいです。そこで、鍵となることは、ユーザーの声を聞くことです。

アプリとサイトの比較

スマホアクセスの90%近くは、サイトによるものです。そのためGoogleは 、スマホで見やすいサイトを優先するアルゴリズムに変更しました。

それだけ成長しているにもかかわらず、一度に長くユーザーがサイトを見ることは少ないです。ユーザーの61%は問題のあるサイトに戻らず、40%は競争相手のサイトに移ると言われています。

一方、アプリユーザーは長時間スマホを閲覧します。ユーザーはウェブサイトを1日に51分しか見ていないのに対して、アプリの場合は1日3時間以上見ています。ブランドにおける月間ベースで比較すると、アプリの閲覧数はサイトの18倍です。

しかし一方で、アプリユーザーは簡単に獲得できません。ユーザーの69%はアプリを10回以下しか開きません。今や500万以上のアプリがありますが、実際にはほとんど使用されません。ユーザーは一番使うアプリに50%の時間を使う一方で、25%のユーザーがアプリをダウンロードした後に1回しか使用しません。

消費者の行動に合わせることが鍵

消費者は自分の考えを持って、自分の好きなように行動します。そのため、すべての企業は、人々の実際の行動を見て、それに適応させることが非常に重要です。

企業は、顧客と顧客の行動を分析し、それらに最も適した戦略を策定します。たとえば、多くのパン屋と契約しているファーストフードの小売業者の場合は、モバイルサイトを選択するのがいいと思います。というのも、パン屋のURLを共有することはアプリに関する情報を共有するよりも簡単であること、近くにあるパン屋を検索するとき、80%の人々がモバイルサイトを利用するからです。

オンラインのフードデリバリー会社を運営している場合は、アプリを選択するのがいいと思います。アプリを使用すると、より早くスムーズに購入でき、位置情報を活用したプロモーションが継ぎ目なく積極的にできます。また、愛着心はより深く、より継続的になり、サポートの諸経費はより安くなります。

まとめ

サイトやアプリでユーザーが何をしているのかを正確に知ることは非常に重要です。そして、その行動に適している方を選択するのが、アプリとサイトはどちらが適しているかの答えであると言えます。

※この記事は、以下の記事を翻訳・加筆修正したものです。

-「Why listening to your users is the best mobile strategy

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